最近すごく本を読んでいて、しかも乱読と言っていい形ですげぇ手当たり次第読んでるのだけれども、なんとなく「ああ、これは今自分がアウトプットできる時期じゃないからだな」と思い始めている。色々取り入れる時期なのかーとなんとなく思っている
というわけで最近読んだ本。
以下ネタバレを含む感想。
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あけましておめでとうございます。
2011年はいろんな人にとってもそうであるように後から考えると人生の転機になるかもしれない年でした。2012年はまだまだ色々自分の生き方というものが変わりそうな気がします。
これを書いている今は宮崎の相方の実家でくつろいでおります。ネット環境がないお宅なのでイーモバ経由でつなげていますが、正直回線スピードはイマイチ・・・。義理の姪っ子と遊んでなんかお父さんっぽい事をしてみたり、義理姉の新築の家の庭の造成をすこーーーしだけ手伝ったりしてます。
多分ここ15年くらいの間で一番エンジニアっぽくない正月を送ってますわ。
あー、2012年か。年明け早々色々やることがあるのでバタバタしそう。迷惑をかけることもあるかと思いますが、よろしくお願い致します。
近所のイタリアンの店でランチを食べに行ったらスパゲッティの副菜としてサラダかスープを選べるというので迷わずスープを。野菜のポタージュスープだった。これなら多少作り置きできるなと思って家でさっそく似たようなものを作成。
ったって、ジャガイモ、にんじん、タマネギと切り落としベーコンがすでに家にあったので、ベーコンとタマネギを炒めたところでにんじん、ジャガイモを入れて煮るだけ。コンソメ、塩、胡椒とオリーブオイルで味付け。でもせっかくなのでポタージュっぽいものを目指してジャガイモは全部つぶしてちょっととろとろな感じ。
うまくできたのか、二人で三食くらいで食べちゃった。
今日もスープ的なものを作成。手羽先を弱火でコトコト煮て、大分出汁が出たところでにんじん、椎茸、こんにゃく。こんにゃくは手でちぎってぽいぽい。味の調節は塩、酒、みりん、それに白出汁。白出汁楽だわー。一気においしくなっちゃった。食べる前に茹でて冷凍しておいた小松菜を入れて彩りを。あっさりな手羽先スープ。
ここ1,2ヶ月で読んだ本。アウトプットの準備的に文章を取り入れてたので結構量がある。
村上春樹の作品は安定のおもしろさだけど、最初に「羊〜」を読んだので鼠やジェイがあちこちに出てきて若干混乱。ドラマ化された謎解き系のほうはまぁまぁ。飯を食いながら読んでも話は追えた。
小説は基本的に時期が来ると突然狂ったように読み出す。そしてその時興味があった作家のシリーズを読み終わるか、興味がなくなるとまたパタッと読まなくなる。そんなサイクルを繰り返してるな。
ここ半年くらい諸事情でほぼ毎週実家に帰ってちょっと諸々用事を済ませている。
先週は嫁と一緒に行ったのだが、ちょっとコンビニに行きたいというので近くのコンビニに寄ったところ、なんだこりゃ、コンビニのくせして葉っぱが全部ついた大根とか白菜とか「ハナマサですか?」みたいな感じのびっくりな品揃え。うちの実家の近くは意外と畑とかある地域なんでどうも近くの畑で朝取れた野菜をそこで売ってるらしい。
嫁がカリカリ梅を買って外で待っていた間に白菜と葉っぱ付きの大根を購入したらてっきりジュースを買ってくると思ってた嫁にびっくりされた。
大根はまだ全然使ってないんだけど、葉っぱはいつまでもつけておくと(多分)そっちに大根の養分が吸われちゃってまずいので、まずはこれを先に調理。っていうか、個人的にはこっちのほうが主目的。なぜか子供の頃から大根の葉っぱを甘辛く炒めたのが大好きで大好きで・・・
まぁそんなわけで洗って5〜6ミリの長さに切った大根の葉っぱ・茎をざざざっと油で炒めて、お酒とつゆの素で基本の味付け。気持ち出汁の素を追加して、あとは砂糖と醤油で味を調える。できあがったところで火を止めてごま油。はー、うまそう。
苦みと甘みと醤油とごま油が渾然一体になってこりゃたまらん。炊きたてご飯と一緒にどうぞ。
もっと普段から葉っぱ付きの大根が買いたいよ!
この前嫁の実家のほうで不幸があって、日帰りの強行軍でちょっとだけお通夜に参加してきた。その流れで嫁の実家のほうからこの間そういう儀式で使う見栄えはするけどそんなに単体では格別うまい、ってほどじゃない果物(あるよね?)が送られてきた。
子供の頭くらいある梨だったんだけど、2個送られてきたうちの一個のそのさらに半分をとりあえず味見したらまぁまずくはないが特にうまいというわけでもない。さて、この大量にある梨をどうやって消費してやろうかと考えてたら、酒の棚の奥の方からふるーーーーい未開封のアイスワインを発見。開けてみたら全然良い香りだったのでじゃあこいつを使っちゃおうということで梨をアイスワインと大量の砂糖で煮てコンポートっぽくしてみた。
作ってる間に嫁に「これどう使いたい?」って聞いたら「ゼリーとかにいれたいなー」というのでじゃあ、と砂糖を追加。常温だと結構がつんと来る甘さまで調節して、できあがり。味はそれほどでもなかったこの梨、すごくしっかりしてたので実はこういう用途にすごく合ってた模様。全然煮崩れしなかった。
なにもかもやっぱりTPOだなぁ。
金曜、土曜の夜ご飯は材料があまってしまったので両日とも鍋。うちで「鍋」というと、昆布出汁にもやしとほうれん草(あればネギも)、マロニー煮つつ、しゃぶしゃぶ用の豚肉でしゃぶしゃぶしながら野菜と豚肉とをポン酢でわしゃわしゃ食べる、というもの。何回食べても飽きの来ないシンプルな鍋。
日曜日。日本人は突然パンケーキ好きになったんですかね。原宿の「Eggs N' Things」、自由が丘の「花きゃべつ」と来て今度は三軒茶屋のパンケーキ屋「パンケーキママカフェVoiVoi」に行ったらすげぇ長蛇の列で普通に諦めた。
・・ので、その目の前にあったイタリアンのお店に勢いで入ってみた:「トラットリア・ピッツェリア ラルテ」。ランチコース2000円という、まぁまぁな値段はしたものの、なかなかのおいしさ。今度夜にも来てみたい。ちなみに本当はもっと詳細レポートしようと思ってたんだけど、写真を撮る前に全部食っちゃった。
プールで小一時間泳いで、夜はひっつみ。うちのひっつみは基本的には関東風雑炊的なものを作って、そこに先に練っておいた小麦粉をちぎって入れて茹でるだけ。この小麦粉のヤツがひっつみと呼ばれるらしいですね。
ちなみにちょっと小麦粉を多く練りすぎたので、残った分は明日の朝伸ばしてチャパティにする。これまた自家製のフムスで朝ご飯にする予定。フムスはアメリカにいるときに大好きだったんだけど、今年アメリカに行ったとき嫁に食べさせたらなかなか気に入ってもらえたのでどこかで売ってないか探したけどぱっとみつからなかったので自家製に挑戦してみた。
自家製って言ったって、基本的にはレンズ豆、胡麻ペースト、オリーブオイル、生姜とニンニク少々をフードプロセッサで混ぜて、適当に味を調節するだけ。簡単ですね!
うちではここにオリーブをたっぷりめに入れた。あとマヨネーズで味を調節。ひよこ豆一缶で二人で二食分できちゃうよ。パンとかにつけて食べてくだされ。
ってことで我が家のご飯でした。
最近嫁がアメリカンブレックファーストが嫌いじゃない、ということがわかったので2,3週間に一回パンケーキ的なものを食べるというのが続いている。この週末は自由が丘の「花きゃべつ」で朝ご飯を食べた。表参道のEggs N' Thingsよりかは完全に日本っぽい感じの味だったけど、うまかった。また行ってもいいけど、やっぱたけぇなぁ。二人で食べに行って2000円くらいが理想なんだけど。どっかにないだろうか。
ちょいとぶらぶらして、それでもまた嫁がなんか遊びたいオーラを出してたので急遽映画を見に行くことに。「すてきな金縛り」を見た。うわー!すげー!っていう映画ではなかったけど、2時間以上全く飽きなかったのでいい感じ。
夜は野菜が足りてなかったので大根とキュウリをスティック野菜にしたのと、デパ地下で鰤の刺身を買ってきたのでそれを食べた。
ずいぶん前に行ったきりだったまたぎにようやく再訪。今回は金目鯛、鹿、雉(一羽)を焼きで。そして最後に猪熊鍋を食べた。正直言うと前回行った時より鹿と雉がすげえええええええええええうまかった。
前回行った時は多分鹿は冷凍だったし、記事は一羽全部じゃなかったので内蔵とかを食べられなかった。今回の鹿はシーズン中ということもあって、刺身のようなあつさの鹿肉が・・・あああ・・・うまい・・・
雉もささみを刺身状態で出してくれたのだけど、ねっとり・・・うまい・・・。そして焼いた方の脂が・・・とろけて・・・うまい・・・ああ・・うっとり。
決して安い店じゃないけど、東京でこの味を求めるならお値打ちだと思うなー・・・うまかったわ・・・また行きたい。kazuhoさん!さそって!
思い出してたらまた行きたくなってきた。
YAPC::Asia Tokyo 2011の運営側の話は大分参加者側とは違うとは思いますが、一応記録として書いておきますね。あと以下様々な情報は私lestrratからみた一方的な話なのでひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、その場合は随時ご指摘をお願い致します。
今年のYAPCの準備
ぶっちゃけ運営側、そして少なくとも僕の視点からは941さんとのタッグがあまりにもキレイに連携できてて、YAPCの準備は恐ろしいくらい負担の少ない感じでした。
最初から去年より責任機能を大幅に委譲しようというコンセンサスも取れてたし(例:懇親会手配、Tシャツ準備、プロジェクター等の備品準備等はDeNA/mixi社からの方達と分担しました)、去年は大幅な黒字を実現させたため多少の冒険をする余裕があったので去年の反省を反映させる色んな手段も打てました。
941さんはフォワードのほうにいて、色んなスポンサーとの話をまとめたり、企画をしてもらいました。僕はそれらを後ろで聞いてソロバンをはじき、そこからどれだけの支出が可能か、損をするならどこで、利益を得るならどこなのかを考え、企画の調整を手伝いつつ、海外ゲストとの調整、システムの開発なんかをしました。まぁどちらかというとアンカー的なポジションでしょうかね。
で、まぁ僕が気づかない部分を彼は察知して「これやらないといけなくね?」とか言ってくれるし、僕は逆に運用をどうしたいかを聞いてシステムを作ったりとかして彼が多分考えたくもない部分をごりごりやっておりました。僕的にはこれが非常に安心できる縦のラインとして機能してて、あとはパンフ・Tシャツ・シール等をハンドルしてくれたデザイナーさんや、前述の懇親会やら備品の調達やらに強いチームメイトの方々にせっせとパスを送るという形がうまく機能したなーと思っています。
今年のYAPC当日
さて、当日。これもまた前述の941さんのうまいボランティア募集の手口で、総勢40名オーバーのボランティアスタッフの方々が入ってくれたので正直肉体的な披露はこの6年の中で最も少ないかもしれません。
チームの体制を941さんがアドリブで決め、これまたうまくパスが回るようにしてくれたおかげで僕はずーっとお金の出し入れと若干イレギュラーなイベント(技評さんのインタビューや、スイーツエリアでの発表、LTの管理等)に集中していることができました。特に搬入・撤収に関しては佐川の引き取りが延々2時間ほど来ないという点以外は記録的に早く、正確に終わりましたね。これは一部スタッフが勝手が分かっている人だったというのと、やっぱりこういうのがうまい人っているんだなぁ、と僕が心の底で感動していたmrmtさんやs_tanakaさんが色々と前もって根回ししてくれてたおかげでしょうね。あ、もちろんノベルティの整理はzigorouさんのおかげです。
受付は実はmilanoさんが王子として君臨されていたのですが、彼もまた勝手が分かっているので特に細かい指示は必要なく、安心していられました。そして前のエントリにも書きましたが、女性スタッフ!気配りが細かい!特に僕はその時コメントしませんでしたが、誰が言い出したのかノベルティの置き方や用意の仕方を先に色々と考えて相談したりして、プロセスをスムーズにできるようにしてましたね。なので僕は受け付け業務に関しては安心してその横でお金をカウントしたりできてたわけです。
ちんちんのついている人達男性ボランティアの方達は今回華やかだった女性陣と比べると目立つ・目立たないでという点では若干割を食ってしまうのですが、裏方仕事では彼らが一番重要で、彼らのおかげで我々老人一歩手前の30代中盤は大分楽をさせていただきました。
搬入・撤収は前述の準備をしていても、実際に荷物を動かす人手がなければみんなで何往復もしなければならず、相当辛いのです。屈強な男どもがのっしのっしとプロジェクター、スクリーン、ノベルティ、机、椅子、ゴミ、その他を運んでくれました。
あとは各ホールでは録画、進行などを皆さんに担当してもらいました。が、僕はもう「問題があれば報告があるだろう」くらいのつもりでいたので大分余裕こいてました。みんなありがとう!おいちゃん嬉しいよ!
というわけで僕個人としては疲れたけど、やばいと思うほどは疲れなかった、という感じかな。しかし喉は痛い。とほほ。
来年について
クロージングで来年の事は分からないよ、って言いました。「来年はできるかどうかわからないですねぇ」って一緒に話してたはずなのに、打ち上げ前に「最後に感動に水をさすような事を言うなんて!」って後から941さんに言われてハシゴをはずされた感満載の僕です。今後もにこやかに付き合うことはできますが、許さない>941。
まぁぶっちゃけやれるかやれないかだったらきっとやれるんだろうけど、僕は来年も同じ体制でやることに関しては非常に不安を抱いています。
YAPCの最後に「偶然」の話をしたけど、これ「そういうこともあるよね」レベルの話じゃなくて、本当にタイミングがただただあった、っていう事だと思うんですよね。30歳前半の僕は自分の会社をやっていたりして時間があり、なおかつ独身でした。やる気も当然あったし。
でも僕は去年会社をたたんで勤め人に戻りました。結婚をしました。いつか子供も欲しいです。そんな風に人間のおかれている状況というのは変わっていきます(さらに言えば、皆さんご存じの通り自分は英語も喋れるので、日本以外の国でまた暮らす可能性だってゼロではありません)。僕自身がやりたいとかやりたくないではなく、「やれない」かもしれないのは当たり前の事ですよね。
で、それは当然941さんだって条件は同じわけで。
YAPC::Asia というものが万難を排してまで続けていくべきかどうかはわかりませんが、しかし今後というものは常に「今」イベントを運営している人ではなくて、次の世代の人達が考えなければこういう公的なイベントは続いていく事は難しいのではないかなぁ。
僕ら現スタッフはまだ僕らがいざというときにフルパワーをコミットできる状態の時にすでに一歩後ろに下がって、次の世代に諸々をバトンタッチしていかなければ新陳代謝は図れないのではないかなと思います。そしてこれは禅譲できる類のものではなくて、次の世代が「俺がやるよ!」って言わないと多分ずるずるとこのままになっていく類のものなんではないかなぁと僕は思っています。
僕は2008年のYAPCの後「これ、(最後に帳尻が合うにせよ)個人の財布でまかなって、手弁当だけでやってるのに任せてたらいつかこのイベントつぶれちゃうよ」と思いました。そしてそれを避けるため(それのためだけではないけど)に私費を投じてJPAという法人を作り、Perlに関する何かを行う時に必要な「お金の流れを作る」という目標を持ってYAPCも財政的に健全になるように考えて上記のような活動をしてきてました。
YAPCのイベントとしての成功は941さんをはじめとする方々の力が大きいんだけど、お金の回り方やイベントが存続できるためのの施策としては
- とにかくPerlを使っている会社を巻き込む事(だけど、新製品展示会みたいなつまらないイベントにはしない)
- 次のイベントの宣材のため、記録のためにプロのカメラマンを雇うこと
- マーケティングのために徹底的にブログを書くことを進める事
とりあえず開催にこぎ着けるまでの下地は大分作ったよ。「いや!YAPCはもっと進化できる!俺にやらせろ!」って言いながら僕らの手からYAPCをもぎとっていってくれよ。
クロージング
今回僕の檀上での出番はこれだけ!
YAPC::Asia Tokyo 2011 Closing
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まとめ
まぁそんな感じで史上最大のYAPCでした。参加者672人という数はカンファレンスとしてはそれほどではないかもしれませんが、実は海外のYAPCでも多分400人以上の規模はないと思います。その中でもYAPC::Asia はさらに大きくなれました。これも一重に興味を持って頂いた皆さんのおかげです。ありがとうございました。
今後どうなるにせよ、みんなの心に響くカンファレンスの場を提供できることには単純に損得では表すことのできない達成感がありますね。来週になったらフィードバックアンケートとかするかもです。
来てくれた皆さん、喋ってくれたみなさん、手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。
僕のYAPCはあと何個か請求書を処理して、941さんに寿司を食べさせたら終わります。
おまけ
僕の日記で「Yappoはああいうけど・・・」って書いたらポイントを稼ぐために朝から「女性限定で」って言ってお菓子のお土産をもってきた某Yapp○氏
誰も食べる時間がなかったので最後に野郎どもも一緒にガツガツ食べました。ごちそうさまです

