こんにちは幾何学模様です。
これはとてもシンプルなルールをしているくせに、
説明するのもそれを飲み込むのもむずかしいという変なゲーム。
目でルールにあった組み合わせを探すのですが、見つけるまで触っちゃいけないので、
基本的にみんな膝に手をおいて無言になります。
理性的にこれとこれが同じで違って・・・と探せるのは最初の数秒。
そのうちパーン!と頭が真っ白になったり、
頭が動いてないのになぜか次々見つけ出したり(「俺今ニュータイプ!」と叫びたくなります)
その状況が妙に笑いが止まらなくなってくるゲームです。
すごいおもしろいんだけど、一回やると若干ぐったりするのが玉に瑕。
でも人によるような気もします。
さて、一応ルールの説明をしておきますね。
・色(赤、緑、紫)
・形(楕円、四角、波形)
・数(1個、2個、3個)
・図形の中身(全部塗りつぶし、半分点描、空)
という4つの情報を持っているカード(1枚も同じ絵はない)があって、
それら4つの情報がそれぞれ、<すべて同じ>か<すべて違う>という条件に合えば「セット!」と叫び、合っていればそのカードが点数になります。
<すべて同じ> <すべて違う>は、「4つの情報がそれぞれ」にかかります。
つまり、
×:色も形も数も中身も<すべて同じ><すべて違う>
ではなく、
○:色が<すべて同じ>か<すべて違う>、形が<すべて同じ>か<すべて違う>、数が<すべて同じ>か<すべて違う>、中身が<すべて同じ>か<すべて違う>の組み合わせ
ということなのです。
(もちろん前者の組み合わせも<すべて違う>であれば正解にはふくまれるんですけどね)
(前者の<すべて同じ>は同じ絵のカードがないという点であり得ないのです)
わりと上手に説明できたと思うんですが、
いかがでしょうか?

こんにちはふくろう(右奥あたり)です。
クク(CUCU)というのはイタリアの伝統的なカードゲームだそうです。
先週末、ここのところ遅くまで仕事に集中していたスタッフが一息つけるということで、ひさしぶりにボ部分科会が開かれたのですが、
最後にやったククがそれはそれは大騒ぎでした。
ククというのは配られた1枚のカードを隣の人と1回だけ交換して、全員交換し終わったらオープンし、数が一番小さい人が負け、というゲームです。
カードは下は-4、
交換をするかしないかは本人が選べるし、
特殊能力のあるカードを持ってる人に交換を申し出ると、言い出した方が即失格になることもあり、
ほのぼのしながらもなかなか面白いです。
ただボ部メンバーが好きで好きでしょうがないのは、「インディアンポーカー」のルールを加えた「インディアンクク」です。
基本ルールではカードは伏せて持つため、自分以外のカードを知ることは出来ないのですが、インディアンククは自分のだけ、知ることが出来ないのです。
つまり、こういうことです。

こうやっておでこにカードを掲げた状態で輪になり、他の人のカードや他の人の反応から自分が勝てるかどうかをなんとか読み合うのです。
※写真の彼らは真剣に読み合っています

「おれのこのカード!
なんだ!?
バケツ(-1)か!
バケツなのか!」
混乱する仲間を見て笑う人たち。

「ク・・・クク!」
ふくろうのカードを持っている人がいると「クク!」とコールができて、その場でオープンです。
出来れば早く楽になりたい・・・けど自分が持ってるカードが何か分からない・・・でも・・・お面(-2)持ってるやつがいる・・・ええい言ってしまえ!
という瞬間。

お面を交換したらお面・・・
同じカードが2枚入っているので、時にこういう悲劇が起きるのです・・・。
いくつか覚えなくてはいけない特殊能力も、何回かくり返せば意外と簡単に覚えられるし、分かりやすいチャート表もついてます。
童心に還って盛り上がれるインディアンクク、大人数の飲み会にもオススメです。

こんにちはレゴドメモ2号です。
なんとかもうちょっと小さくしてみたくて、このサイズにしてみました。
並べて引いて見れば数字として認識できるくらいにはデフォルメできたかなと思うのですが、どうでしょうか。
前回のエントリー掲載後、なんと「そもそもドメモにはゼロはない」という衝撃の事実(まあ何度かやってるので早く気づけという話なんですが)が発覚しました。
今回はとにかく数を揃えてみようと思ったのですが、
「7」までたどり着くことが出来ませんでした。
※ドメモは「1」×1、「2」×2、「3」×3、「4」×4、「5」×5、「6」×6、「7」×7のタイルで構成されているのです。
これでもぎりぎりまで粘ったのです。
ここまでのことはやりました。

うーん、きびしい。
「5」、「6」を作るのに2コマの普通のやつが足りなくて、
「1」、「2」の左上が泣く泣く斜めのやつと入れ替えられてます。

こうしてみると、
ちょっとした芸術的建造物。
に見えなくもない。
やっぱり設計図を作って、パーツを揃えるしかないのか・・・
部長です。うちの部で所有しているゲームのリストとそれぞれへのレーティング、コメントをまとめてみました。もともと、公開用にまとめていなかったのでおつむの弱いコメントが並んでいますが、そこはご愛嬌。写真は、会社の棚です。
リストにあるゲームや部活に興味ある方はおきがるにご連絡ください。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pes4bLN15pYDys9csckYbDA

こんにちははげたかです。
ねずみカード(プラスポイント)とはげたかカード(マイナスポイント)を、手元の1〜15のカードを使って奪い合います。
ねずみカードは一番大きい数字を出せた人、はげたかカードは一番小さい数字を出してしまった人がもらいます。
一番大きい/小さい数字がかぶってしまった場合は、次点の単独首位の人がもらうことになります。
大人数でわいわいやるのが楽しいゲームですが、
2人でも前もって数枚ずつ抜いておくことでランダム要素を加えられるので、なかなか楽しいです。
バッティングしたときの「あー!」「わー!」が味わえないので、味わいはちょっとさっぱりしますけどね。
このカードはわりと前のバージョンで、最近の復刻版とは絵が違うみたいです。
海外のサイトに注文する人がいたので、一緒にこれを頼んでもらいました。
中古でしたがなんとなくこの古くさい絵が良くて。

ねずみカードと手札はこんな感じ。
こんにちは柿本人麻呂です。
恋愛シュミレーションと名高いGENJIです。
上の句、下の句に分かれたカードを使って、12人のお姫さまの心に響く歌を詠み合います。
歌カードの左上にあるのが、季節もしくは時流マーク。
それぞれお姫さまの好みがあって、それらに合っているか、もしくは今の季節、時流に合っているかでポイントが決まります。
その時点で良い歌を贈れると好印象ポイントを表すマーカーが置かれます。
しかしその他の人が贈った歌を使って(上下どちらかを使って)良いものが贈れれば、その好印象をはねとばすことが出来ます。
そして改めてすてきな歌を贈るのです。
つまり、
「あいつの歌なんてたいしたことはない。下の句をこうした方が更にあなたの心に響く歌になりましょう(新しい下の句カードを、既にある上の句カードに合わせて詠む)」
『あらまあなんてすてきなお歌。あの方は大したことはなかったのね(あの方の好感度ダウンでマーカーどかす)』
「こんな競い合った歌など不粋なもの。こうしてしまいましょう(下の句カード2枚を捨て山に捨て、上の句カードはまた使うためにちゃっかり袖にしまい込む)」
『男の方から贈っていただいた歌がなくなってしまった・・・女の魅力がないようでおはずかしいわ』
「では改めて私から歌を贈りましょう(詠む)」
『あら嬉しいわ。ありがとう(好感度アップでマーカー置かれる)』
みたいなね!
どかしたはいいが、そのあと1点にしかならないヒドイ歌を贈ったり、そもそも歌が歌えなかったり(上の句しか手元になくなったとかで)して、どかされた方が「オイ!」となるのもよくある光景でした。
惜しいのはルールブックが日本語なんだけど、わかりにくいこと。
しかも文章が一部欠けてること。
そしてなによりコンポーネントがイマイチなこと。
日本の平安時代がモチーフならせめて和紙(らしき紙でもいい!)を使いやがれ!
PPラミネートはやめれ!
と開けたときに憤慨したのですが、まあゲームが楽しかったのでヨシ。
自分で作っちゃおうかとは思いましたけど。
第一次世界大戦をモデルにしたヨーロッパ戦線のゲーム。
地図をみると、テレビゲームにもあるようなウォー・シミュレーションゲームに見えるけど、実際はゲーム時間のほとんど交渉ですすめていくというコミュニケーション主体のゲーム。まさにDiplomacy。
海軍、陸軍コマを動かすルールは非常に単純で、ある陣地に対して多くの軍隊をさいたものが勝ち取るというだけのルール。けれど、コマの全体の数は決して多くないので数の論理、大軍が勝つというよりかは、どこに力を向けるのか、どこと手を組むのかという、国の間の思惑で趨勢が決まっていきます。
同数の軍隊でぶつかっては延々膠着状態がつづいてしまうので、そこを外交でうまく譲歩しつつも自分優位のかたちをとっていくということが必要になるわけです。
ときには裏切ることも必要になるので、ゲーム終了後にプレイヤー達が仲悪くなることで有名で、「その後二度と会わなくなった」なんて話もよく聞きますが、ゲームはゲーム、よい大人のみんなはゲーム内の人間性と実際の人間性は区別してプレイしましょうね。
とりあえず、4/8よりplay by mailというメールで交渉をしつつ1日1ターンすすめるというかたちでゲームを開始しました。ゲームが終了したら僕視点でのdiplomacyプレイ日記をまた公開したいと思います。今はまだ公開できないのでね!
こういうドメモと言うゲームがあります。
くわしくはまたそのうち(もしくはほかのひとが)ご紹介すると思いますが、

レゴでドメモを作ってみたよ!
レゴの1コマが意外に縦長なので、これ以上簡略化すると分かり難くなってしまい、
第一号はちょっと大きめに仕上がりました。
それより問題なのはそこにあったレゴで作ったので、
後ろの作りがバラバラになってしまったこと。
これではあっという間に覚えられて、
目の前に並べた瞬間に数字が分かってしまう!
次の試作品はまずパーツを揃えるところから始めなくてはなりません。
あとこれでも自立はするけど、
出来れば後ろか前に足をつけてあげると安定するかな。
まだまだ改良すべき点はたくさんありますね。
ボ部会スピンアウト企画!重量級ゲームを1日かけてやってみるの会を開催しました。
4月4日、小春日和の中目黒、花見客にむせかえる駅を通り抜けて歩くこと10分程のところに中目黒青少年プラザが開催地。
キャパシティ15名の和室を13:00〜21:45で貸し切って4000円という価格設定なので用がなくても最近はとりあえず借りとこうか、というノリで毎月借りています。オススメ。
その青少年プラザで今回みっちりやってきたのが「タイタン」というゲーム。アメリカ生まれのゲームで、ファミリーゲームということに焦点をあててるドイツゲームと違い、初心者を寄せつけぬいかついジャケット、重量級ゲームの意味を誤解しかねないその物理的な重み、くわえて2時間から6時間かかるというプレイ時間という超重量級ゲームです。
裏とらずに書き散らしますが、持ち主によると1980年代頃に流行ったそうでそこそこ有名なタイトル。PC等にも移植されていて、今なお熱心なファンに愛され続けている名作です。
テレビゲームを普段からやってる人にはおなじみのキャラクターかと思われる、ケンタウロス、オーガなどのモンスターを率いて戦うシミュレーションゲームとなっています。
バタ臭いおどろおどろしい盤面をタイタンが右往左往しつつモンスターを徴兵、軍団強化して他チームのタイタンを殲滅するまで戦い続けるわけですが、なにせ全体で長時間かかるうえ、他人同士で戦闘がおこなわれると平気で数十分はやることがないという状況に現場はダレダレ。殲滅されることをのぞんでのタイタン特攻がにわかに流行り、いかにこの負の連鎖から抜け出すかを競うという結果になりました。
誤解ないように書いておきますが、いろんなゲームのルーツなんだろうという普遍的なおもしろさがあったし、何人か脱落して少人数になってからぐっと面白くなっていました。なっていましたが...、やっぱそれぞれのプレイ不能時間が長過ぎるので大人数で遊ぶのは相当な覚悟が必要だね!
写真もないまま、だらだらと割とまじめにかいてしまった!おしまい!みんなもタイタンやろうな!
こんにちはペンギンです。
ペンギンを移動させたときに、元々そのペンギンがいたタイルが手に入る、
というルールを利用して出来るだけたくさんの魚を手に入れるゲームです。
魚は1〜3尾がランダムに描かれているので、魚3尾のタイルは奪い合いです。
タイルが隣り合っていないと移動できないし、他のペンギンがいるタイルは通り抜け出来ないので、
離れ小島になってしまったらそこから出ることが出来ずに、
あとはその小島を地道に取っていくしかありません。
私はかなり早い段階で数枚しかない小島に取り残されてしまいました。
数匹のペンギンを担当するので、では別のほうのペンギンで・・・と思ったら、
そこは大きめの島だけどペンギンもたくさんいる激戦区。
目の前で魚がいっぱいいるタイルを取られ、
遠くから「おいそれはおれの魚だ!」と叫んでいるだけの状況が続き、
結局他のペンギンに大きく差をつけられてしまいました。
デラックス版は箱の絵のペンギンそのままを再現したコマで、アニメっぽい絵なので、
私はこっちの素朴なペンギンの方が好きです。
木だし。
こんにちはケルトです。
これは初めて「ボードゲームって楽しい!」と思ったゲームです。
真ん中の大きな石から放射状に並ぶ小さな石を進んでいき、ゴールエリアに5コマ入ったらゲーム終了。
今コマがある場所の点数を計算していきますが、写真の通り
最初の大きな石にいれば「0」、一歩踏み出したら「-4」、だったらこのラインは進めなきゃ良かった!
という部分もあるので、ちょっと勇気が必要です。

コマを進めるためには、このように同じ色のカードを数字順に並べていきます。
カード1枚出せればその色のラインを1歩進めるわけです。
ただし。
手札を5枚しか持てないので、そうそう繋がった数字が出てくるとは限りません。
写真の緑の列なんかは
0 → 1 → 3 → 10 → 10(同じ数字は出せます)
と、3の後に心が折れているのが分かります。
青の6は、はじの数字が来なくて、これも心折れてもういいやと出してるんですね。
このあとに10あたりが手元に来たのを覚えてます。
そういうものです。人生みたいです。
「若干単純すぎる」「ケルト関係ない」との評価もありますが、私はこれ好きです。
自分がこれでハマったように、ボードゲーム気になるけど・・・という方にお勧めしたいです。

こんにちはペグです。
木のコンポーネントに弱いのです。
ゲーム性はどうでもいいから欲しいなあと思っていた一品。
この木のサイコロがまた好みの出来で、
焼き印がちょっとかすれたりずれたりしてるところなんかがまた良くて、
手触りも重さもまたいいんです。
サイコロを3回振って(好みの目のキープ有り)、出た目の素材を元に都市を増やしたり、進歩させたり、モニュメントを増やしたりしていくゲームです。
サイコロ振ってくだけなので、ゲーム感も手軽。
点数ためてものを買うみたいなのが基本的に好きなんです。
ダイス運はあまりないので勝てないんですけど。
でも指示通りのルールでやるとゲームバランスがかなり偏っている印象なので、
労働力の目は-1しようとか、だれかが進歩を5個購入したら終了だけど7個にしようとか、
いろいろ補正も加えてみました。
手に入れた品物や食料は写真の通り穴の空いたボードにペグを挿して記録して、
品物や労働力で手に入れた進歩やモニュメントは紙に書き込んで記録するんですが、
全部木のボードにまとめてくれれば良いのになーと思いました。
そうしたらもっと重くなるんですけどね・・・。